Xsan 2 Administrator Guide - 手順 2: Ethernetネットワークを設定する

background image

ネットワークを設定する

1

コントローラコンピュータ、クライアントコンピュータ、および

RAID

システムをパブリックイ

ントラネットおよびインターネットに接続します。

2

パフォーマンスを向上させるためにプライベート・メタデータ・ネットワークを使用する場合は、

その

Ethernet

スイッチを設定し、

SAN

コンピュータをスイッチに接続します。

3

クライアントコンピュータおよびコントローラコンピュータでネットワーク設定を構成します。

各コンピュータのパブリック

Ethernet

ポートについては、

TCP/IP

設定を構成できます:

Â

「手入力」

:各コンピュータの静的

IP

アドレス、サブネットマスク、ルーターアドレス、および

DNS

サーバアドレスを入力します。

Â

DHCP

サーバを使用(アドレスは手入力)

:コンピュータの静的

IP

アドレスを入力し、ほかの

TCP/IP

接続設定は

DHCP

サーバから取得します。

Â

DHCP

サーバを使用」

:クライアントコンピュータの静的

IP

アドレスおよびその他の

TCP/IP

定を

DHCP

サーバから取得します。

(この構成方法は、メタデータコントローラの設定時には

使用できません。

DHCP

サーバは、各

SAN

コンピュータに常に同じ静的

IP

アドレスを割り

当てるように構成する必要があります。

プライベート・メタデータ・ネットワークについては、新しいコンピュータまたは

Leopard

Leopard Server

を新規インストールしたばかりのコンピュータを設定する場合は、

Xsan

設定ア

シスタントを使用してネットワーク設定を構成できます。

Xsan

設定アシスタントでこのオプショ

ンを選択できるようにするには、プライベート・メタデータ・ネットワークに接続された

Ethernet

ポートを構成しないでください:

background image

3

ストレージ・エリア・ネットワークを設定する

43

Â

Leopard

を搭載したクライアントコンピュータの場合は、「ネットワーク」環境設定でこの

Ethernet

ポートを未構成のままにします。

Â

Leopard Server

を搭載したメタデータコントローラおよびクライアントの場合は、

Mac

OS

X

Server

設定アシスタントの使用時にこの

Ethernet

ポートを無効にします。

Xsan

設定アシスタントでは、各コンピュータに利用可能な未構成の

Ethernet

ポートが

1

つだけ

検出された場合、または各コンピュータに同じ

IP

サブネットと

255.255.255.0

のサブネットマス

クでプライベート

IP

アドレスが設定された

Ethernet

ポートがすでにある場合に、プライベー

ト・メタデータ・ネットワークを構成するかどうかを尋ねられます。

Xsan

設定アシスタントで

SAN

コンピュータのメタデータネットワーク設定を構成しない場合の

プライベート

IP

アドレスおよびネットワーク設定については、

25

ページの「

Ethernet TCP/IP

ネットワーク」を参照してください。

手順

3

タイムサーバを使用するように

SAN

コンピュータを構成する

m

SAN

内のすべてのコンピュータでメタデータの時刻が一致するようにするために、すべてのメタ

データコントローラおよびクライアントコンピュータで、

「日付と時刻」環境設定を開き、同じ

ネットワーク・タイム・サーバを選択します。

新しいサーバまたは

Leopard Server